からだによいこと

昨年、体調を崩してから「からだによいこと」を取り入れることに意識するようになりました。
書店に行けば「健康」に関する本もたくさん並んでいますし、インターネットやテレビでも健康に関する情報はたくさん得られます。
でも、日常生活に溶け込みやすいことでないと、あらためて何かをするというのは長続きしないもの。
「あらためて何かを始める」のではなく、今までの生活を見直すことをしています。
分かっていてもやれていなかったこと、ってたくさんあるんですよね。
それをひとつひとつ本来のカタチに戻していく作業。
これもなかなか根気のいることではありますが目下実践中です。

まず、規則正しい生活。
深夜0時までには床に入って朝も規則正しい時間に起きる。
夕食後にテレビをだらだらとみてしまうと案外深夜0時なんてすぐにやってきます。
テレビをだらだらつけっぱなしにしておくことを意識的にやめると、なんとか0時までに眠りにつく状態に至ります。

そして、入浴。
1日の疲れを取ってくれる入浴ですが、本当に疲れている時や眠い時はお風呂に浸かるのも面倒でシャワーをざっと浴びて早く寝てしまいたいと思いますよね。
シャワーに慣れてしまうとお風呂を溜めたりすることも面倒に感じてしまって、「入浴」に時間をかけることがなくなってしまいます。
わたしもずっとそうでした。お風呂に入ると言えば、温泉旅行にでもいくか、スーパー銭湯に行ったときくらいで、自宅でお風呂に入ることはほとんどありませんでした。
そこを見直しました。「0時までには床につく」のと同じですが、だらだらとテレビを見てしまうとお風呂に浸かる時間はなくなってしまいます。
テレビを早めに消して、お風呂タイムを確保できるようにしました。
面倒だな、と思う日でもお風呂を溜めてしまったら入るしかないので、とにかくお風呂を入れるようにしています。
これで、深い睡眠もできるようになった気がします。

最後に、食。
お菓子をはじめ甘いものをなるべく食べないようにしました。
残業が続いてストレスが溜まってくると、ついつい、デスクワークをしながら甘いお菓子を口にしていました。
チョコレートをひと箱、いっきに食べつくしてしまったこともあります。
お菓子を買うことをやめ、手元になければ食べなくなる…糖分は麻薬のようなもので欠乏するとカラダが欲するようです。
確かに「断・糖分」を始めた頃は糖分欠乏症のように甘いお菓子が食べたくてしかたありませんでした。
でも、お菓子を控える生活をスタートして半年。それほど口にしなくても平気になりました。
たまにケーキを食べようとすると、1カット食べるのも大変なくらいです。
「断・糖分」と同時に、洋食から和食中心の食生活に切り替えました。
トースト、ヨーグルト、コーヒーだった朝食から、白米、味噌汁、浅漬け、佃煮という和食に変えました。
朝から茶碗一杯の白米を食べるというのは、最初はとっても重くておなかが苦しい感じだったのですが、今では、朝からガッツリ茶碗一杯を平気に平らげることができます。
昼食もおにぎり、夕食もほぼ煮物などの和食にしたことでカラダの調子がよくなりました。
以前は、「イタリアン」や「フレンチ」などおしゃれなお店でランチやディナーをすることが楽しみでしたが、今は、あまり洋食に魅力を感じなくなるほど、体が脂っこいメニューを欲しがらなくなりました。
それよりは、おいしいお刺身や天ぷら、懐石料理が気になるこの頃。
地元のファーマーズマーケットで新鮮なお野菜を調達して作る和食は最高においしいです。
和食の方が素材の味を楽しめるようにも思います。

健康のために新しいことを始めることもとっても良いことですが、まずは、日常の生活を見直すことが何よりも長続きの秘訣ですね。

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